バッチってくる静電気いやなもんですね、
今回はいやな静電気を除去するTORINC(高柳製作所)の静電気除去機器です。
もちろん普段の生活にも使えますが、工業用で決して安い値段ではありません、
でも胡散臭い静電気対策グッズとは違い、強力、確実です!
普段の生活なら「痛っ」ですみますが、製造現場ではそれだけではすみません
製品がだめになってしまう場合が多々あります、それも痛いと感じないレベルの静電気でです。
世の中には静電気対策の商品ってむちゃくちゃありますよね、
それこそ100円均一でも売ってます。
じゃあ、今回紹介する高額?な物とどこが違うのか、価格差はどこなのか、さあ、そこが問題です
静電気を取る方法は、溜まった静電気をどこかへ放電するか、もしくは中和するかだと思います
この製品は中和させるタイプです。
じゃあ、どうやって中和させるの?ってことですが、
静電気はプラスかマイナス(電荷)のどちらか一方が溜まって(帯電)きてしまうわけですよね
中和させるには?・・・・・そう反対の電荷が同じだけあればプラスマイナスゼロになるわけです
よくあるファン付の工業用静電気除去器がこの考え方で除去しています。
こういった製品は電極(針みたいな物)の先からプラスやマイナスのイオンを放出するんです
で、放出したイオンが体や物の表面で溜まっていた静電気と中和しめでたしめでたしとなるわけです。
で、他の工業用のものとどこが違うのか、ここがポイントです、でも試験には出ませんのであしからず
電極からイオンを発生させるのは同じなんですが、そのイオンの発生のさせ方が違う
さっき、プラスとマイナスのイオンで中和させるといいましたね、
他社のものはひとつの電極でプラスとマイナスを発生させるんです、
それがどうしたって?
マイナスイオンが出た後にすぐプラスイオンが出たら? そう、出たとこで中和される
それを防ぐ為にファンでイオンを送り出すんです、んじゃあいいやん
いやだめです、風が起こるってことは空気と対象物の間に摩擦が起こり、静電気の原因になる
TORINCはひとつの電極から片方のイオンしか出さない、
しかも同じ電荷(+か-か)ですからお互いに反発し合い風がなくても前へ押し出されていく
確実に対象物までイオンを運べ、高い効果が得られます。
ですので、ここの製品はファンの使えないクリーンルーム内でも使えますし
他が苦手とする、広範囲のゾーン除電が可能なんです。
現在ハンディータイプから、バータイプまでかなりの種類が出ていますが、Tool工房では
小型のハンディータイプを販売しております。
お試しに使うなら、電池が電源で首から下げるTAS-10WCとベルトに付けるTAS-10WC-Wの2種類が手ごろです
TAS10WC

TAS10WC-W

大きさはこんなもんです

他にも静電気対策グッズは色々用意しておりますのでご覧ください。
静電気除去機器
静電気除去ワイパー
静電気防止スプレー
除電ブラシ
導電性コンテナ
導電性台車

